ひとりひとりの水辺の実現に向けて

PUBLICSHIP SCHOOLに向けたフィールドリサーチ

7月22日(日)に予定しています「PUBLICSHIP SCHOOL 2018」(概要・申込はこちら)。当日は、座学や室内のワークだけでなく、実際にまちなかでのワーク(実践)があるので、舞台となる大阪市西区阿波座周辺のエリアのフィールドリサーチをしてきました。(ワークと言っても、体験は新鮮ながら、要求される振舞いのハードルは高くないので、ご安心を。)

拠点となるのは、大阪府江之子島文化芸術創造センターです。
[ここに地図が表示されます]


まず東へ。新なにわ筋を越えると、商住混在に。なにわ筋あたりまで来ると、靱公園の香りも漂ってきます。

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南に下ると本町通。少しにぎやかになります。

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もう一度、新なにわ筋に戻ります。土木ファンが唸るジャンクション。

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新なにわ筋も都会の装いですね。

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本町通の南側エリアは集合住宅が目立ちます。事務所もチラホラ。お店はあまりありません。

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日生病院跡地です。この春に移転しました。

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西向きに歩くと、木津川に出ます。トコトコダンダン(木津川遊歩空間)です。

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さらに西向きに木津川をわたると、松島公園。子供たちや親子連れがいます。

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この界隈も住宅が多いですが、靱公園近辺に比べて子どもの気配・下町感が強いですね。

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川口一丁目の交差点を北向きに渡って、さらに北上します。

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安治川が近いこともあって、倉庫をよく見かけます。道路の幅員も広い。

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安治川に沿って東へ進むと、中之島にたどり着きます。ザ・都会!

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以上、グルっと回ってみました。

かつて大阪港があり水都の玄関口として栄えた阿波座周辺(川口)。梅田や難波はもちろん、天王寺、京橋、福島…といったお店が密集しているわけではなく、静かなエリアですが、東西南北それぞれにまちの様相が異なります。

当日、どこで何をして、何を感じるのか、その場所ならではの一期一会も楽しんでみてください。
ご参加お待ちしています!

2018年06月05日

posted by 水辺のまち再生プロジェクト at 19:48 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水辺ダイナー@東洋陶磁美術館裏、実施しました(2018年5月)

5月の水辺ダイナーは、中之島公園で。
花壇の脇を抜けて、植栽の切れ目にある階段を下りて、犬走に出ます。
潮位もそれほど高くなく、水没を心配するほどでもありません。
やや川方向に傾斜があるのを気にしながら、特等席での水辺ダイナーでした。




私たちの活動の原点の1つともいえる「水辺ランチ」も、剣先に張り出した犬走で
実施していました。原点に立ち還った時間でした。

まだまだ気に留められていないスキマが中之島周辺にはたくさんあります。
それを活かせるかどうかは、自分自身の視線の持ち方と自己責任への認識にかかっています。

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2018年06月03日

posted by 水辺のまち再生プロジェクト at 01:44 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PUBLICSHIP SCHOOL 2018を開催します。

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 今や「公共空間の利活用」は地域再生における主要な打ち手の1つになり、民間活力の導入による事業化を伴った魅力向上が実現されています。その一方で、市民ひとりひとりが、日常生活において公共空間を主体的に自由に使う「自由使用」という視点での「公共空間の利活用」は、長らく見過ごされています。それどころか、広場や公園における禁止事項の増加、購買・消費に依存したライフスタイルの浸透が自由使用に目を向ける機会を奪ってさえいます。私たちの生活レベルでは、都市が窮屈になっています。
 「公共空間の自由使用」は、特別な免許や手続きが不要で、個人がその生活行為に取り入れて明日からでもできる地域参加のひとつの形態です。個人の都市生活が豊かであることは、地域の魅力そのものが高まる可能性を秘めています。量から質に価値が転換され、多様である状態を良しとする現代の都市社会において、「公共空間の自由使用」を通じた「自分でしたいことを見出し、実践できる」生活文化の醸成は、地域再生の基礎として、地域の持続性を高める一助になりうるのではないでしょうか。

 本活動では、都市における「公共空間の自由使用」の重要性を見出し、その可能性を広げ自身の生活や活動に還すための鍛錬を「講義」「ディスカッション」「体験」「フィードバック」を組み合わせながら行うものです。2018年度は2019年度の本格実施に先駆け、先駆的実践者であるmi-ri meterさんを東京からお迎えし、プレ企画として実施してみたいと思います。ご参加お待ちしています。
mi-ri meterさんについては、こちらをご覧ください。


<概 要>
日 時 2018年7月22日(日) 10時30分〜18時30分(予定)※雨天決行
受 付 10時15分〜10時25分
場 所 江之子島芸術文化創造センター(地下鉄阿波座駅から徒歩5分)
参加費 5,000円(昼食代等の実費別途)
講 師 mi-ri meter
主 題 都市空間をマーキングし、自分の定点を埋め込む
流 れ 1時間目 講義・ディスカッション
    2時間目 体験(フィールドリサーチ&アクション)
    3時間目 フィードバック
申込み 水辺のまち再生プロジェクト(mizube_at_suito-osaka.net 担当:笹尾)まで
締 切 7月8日(日)
定 員 20名

2018年05月06日

posted by 水辺のまち再生プロジェクト at 00:49 | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする