ひとりひとりの水辺の実現に向けて

水辺座論企画「で、どうなん?水上演劇」開催しました。

水辺座論企画「で、どうなん?水上演劇」開催しました。

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「お芝居中に遭遇する一般人のノリの良さ」「まちなかで堂々とお芝居を行うことを受け入れるまち自体の寛容さ」「都心に公共管理を含む船着場がたくさんあり、川と陸との距離も近い」という大阪のまちの資質をお芝居にうまく取り込むことができてお芝居のクオリティに反映(付加)できたこと。まちなかでお芝居を行うという現象と意味を自分たちの目で確認できたこと。

普段演劇を見ない人に演劇を見てもらうこと、観光船に乗らない人に乗ってもらうこと、水辺に疎遠な人に水辺に出てきてもらうこと、それぞれの分野でいかに新しいファンを開拓していくか、という課題に対して演劇/舟運/まちづくりそれぞれのお客さんがお互いの魅力に気づいてもらえたこと。

「移動型水上演劇」というこれまでになかった新しい魅力を実践をもって伝えることができたこと。一方で、いざ実施実績がないことには、企画段階ではなかなか理解が得られなかったこと。

舟運事業にとって、観光船を走らせる中で目の前に広がる景色をどう切り取ってお客さんに伝えていくかが大きなテーマ。今回はそれがお芝居という演出をもって、押し付けでなくお客さんの意識の中に浸透していったこと。

演劇という社会性を伴う取り組みに関わる人間にとって、「まちなかでパフォーマンスする」という行為とは親和性があること。

お芝居のエッセンスに「妄想の世界」という設定をすることによって、まちなかの景色だけでなくハプニングやノイズでさえも芝居に取り込むことができたこと。

3者の共同体制になったことで、ボートがお芝居の中のお客さんと役者が乗る「移動の足」としてだけでなく、「タイムマシーン」としてお客さんにさらにお芝居の世界に入り込んでもらう演出になったこと。

今回は3者がシンクロして費用(収支)を「想い・気持ち」でカバーしたこと、今後の継続にあたってそれをどうクリアしていくかを修練していく必要があること。まちなかでお芝居を行うにあたり、地元のビルオーナーさんや施設の許認可権者の理解とご好意があってこその満足度の高い企画になったこと。

2時間弱という時間の中で、取り組んだ3者それぞれの主観と実感に満ちた意見交換がなされたと思います。
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2014年07月06日

posted by 水辺のまち再生プロジェクト at 11:55 | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪ラブボート2014夜桜編実施しました。

観光船が営業を終えた午後9時ごろからは夜桜ボートを出港しました。
公園での賑わいを遠くに聞きながら、川沿いに連なる夜桜を眺めました。
夜桜も然ることながら、夜の静かな水面にボートで浮くのは心地いいです!
一人で浮いていると色々考え事したり(しなかったり)して、
環境を意識しながら自己の世界に入れます。何か不思議な感覚です。
ま、寒かったですが!!
ポタリングと同じく4月4日(金)の実施でした。

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2014年05月04日

posted by 水辺のまち再生プロジェクト at 11:26 | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪ラブボートナイト2014ポタリング編実施しました。

4月4日(金)、都心のゴムボートクルージングを実施しました。
初めての平日夜実施。休日よりビルが明るい都心部をゆらゆらとゆられて約2時間の船旅を楽しみました。
初めてほぼ水面の位置から橋やビル景を眺めた方々からは、おぉ〜と声があがり、
写真をパシャパシャお酒チビチビおしゃべりワイワイ。
かなーり寒かったですが、冒険気分で楽しめました(ことと思います!)
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posted by 水辺のまち再生プロジェクト at 11:19 | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする