ひとりひとりの水辺の実現に向けて

|||||||||||||| 水辺通信 2020_04月号 ||||||||||||||||||||||

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目次

■PUBLICSHIP EXPERIENCES 2019-2020 Reviewができました。
■今月の水辺不動産情報


こんにちは、水辺のまち再生プロジェクトの笹尾です。

これまで、私たちには「人気のあるスポットに行きたい」「他人と違うことをしているひとに無関心でいる」という公共性に対する弱い意識がありました。それが今回の事態で逆張りに転じ、「公園や山間地に人が集中する」「言う通りにしない人を通報する」という歪みとして一般に顕在化したように感じています。

これは、「集まる・集める」を善しとする物差しが私たちに根付いているからなのかもしれません。だとすると、コンパクトシティを推進する都市づくりにおいて「集まらない都市」はどう成立するのだろう?「みんな=ALL」的発想から「自分自身=EACH」的発想に切り替えて、都市を捉え直してみたいと思いを巡らせています。

そんな僕は出社禁止で在宅勤務。部屋から出ず人と会わず毎日が進みひと月が過ぎました。これが12回続けば1年、それが何年も続けばそのまま寿命という環境が始まっていることに、改めておののいています。

それでは、今月の水辺通信です!


■PUBLICSHIP EXPERIENCES 2019-2020 Reviewができました。

2017年と2018年に続き、公共空間の「自由使用」の事例収集の記録として「PUBLICSHIP EXPERIENCES 2019-2020 Review」ができあがりました。

PS_2019-2020_Review.jpg

−集客せずに何気なく自然体でまちを使う−私たち個人の身の丈の振る舞い、居住まいがまちなかに重なっていく未来を想像しながらページをめくってください。写真が中心ですので、パラパラと気軽にご覧いただけます。

こちらから軽量化版の閲覧・ダウンロードができます。
https://drive.google.com/file/d/1otRivk-BeOhl_7_5tnX54klp3_NLKaHN/

2017年版、2018年版はこちらから
https://urbanoutdoorweeks.jimdofree.com/publications/


■今月の水辺不動産情報

 1.庭付き!?水辺の最少区画【賃貸】【大川】
   www.mizube-fudosan.com/syosai.php?id=10412

 2.雑木林のある京都モダニズムの継承者を求む【売買】【琵琶湖疏水】
   www.mizube-fudosan.com/syosai.php?id=10482

 3.船のようなビル【賃貸】【道頓堀川】
   www.mizube-fudosan.com/syosai.php?id=10446

 4.古民家でパン屋を【賃貸】【石川】
   www.mizube-fudosan.com/syosai.php?id=10511


・次回「水辺通信」は、2020年5月配信予定
・通信の送信希望や停止、水辺情報の提供は以下アドレスまで
 mizube@suito-osaka.net


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        http://www.suito-osaka.net

2020年04月26日

posted by 水辺のまち再生プロジェクト at 10:57 | 水辺通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする