ひとりひとりの水辺の実現に向けて

【実施報告】PUBLCSHIP SCHOOL 2019 CLAMPING WEEK

第一回「CLAMPING WEEK」は、19名の方に参加いただき、5月22日〜5月28日の一週間、大都市から地方都市、山間地に至るまで、全国各地でクランピングを実践しました。

用いるクランプや付帯物、取り付け方や過ごし方について参加者が個々に思考を巡らせ、都市のスキマを日々の生活の延長線上にどうインサートするのか、クランピングを通じて試行しました。

ここからは実施状況のスナップをダイジェストでご紹介。
末尾には参加いただいた方の振り返り(感想)についてもご紹介します。

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・クランピングは何の変哲のないところでも友達と集まってワイワイできるところが良い。
・否定的なものの見方をする人は、「公共的な場所で個人的なものをつけたり私的な行為を行ったら怒られるのでは?」と思っているのかも。
・まちに多様なアクティビティが生まれる可能性を感じた。
・公共的な場所にありながら禁止ばかりで何もできない場所があることが気になっていたが、アクションできる機会になった。
・まちの使いこなしの強者、猛者が目に入るようになった。
・公共の手すりのバリエーションを知ることができた。
・「公園に禁止事項が多いってどうなんやろう?」という問題意識に対して、自ら実践することを自分に課す機会になった。
・やる本人が良いと思ってやればいいし、仮にダメと言われればやめればいいだけの話。でも結局誰からも止められない。
・一人でやるには心細いが、何人かでいると1〜2時間平気で居られる。
・人通りが少ないという点で、高い橋が居心地いいなぁと感じた
・最初はクランピングにビクビクしていた連れが、後半は自ら挟みに行っていたのが印象的でした。
・一人で居られる空間が気持ちいい。わざわざ行かない(人が来ない)場所を見つけてそこを楽しむのがいい。
・クランピングできるか考えながら歩くことが普段使われていないまちの片隅・スキマをあぶりだすフィルターになった。
・クランピングに対する反応を通じて人の価値観を見透かすフィルターにもなった。
・リビングでしているようなことを持ち出すのは無理なく確実に気持ちよかった。
・クランピングを「NGだ」とわざわざ禁止する行政もまさかいないだろう。というぐらいの程度の行為。
・どこにクランプできるか考えるのが楽しかった。
・「0から作る」のではなく「既にあるもの」を使って目的を果たせる様が自分に合っていた。
・周りの人は自分たちのことを見ているようで見ていないと感じた。
・クランピングは洒落たものを置けば置くほど上品にすることができる。缶で飲むか瓶で飲むかでも違うと感じた。
・まちには「人が集まる場所」が増えている一方で「場所を使う人」がアップデートされていないと感じた。
・「自分たちはこの瞬間、他の人よりもめちゃくちゃ豊かで文化的なことをしている」と付き合ってくれた友達が言っていた。
・クランピングは周りに対して及ぼす影響が小さく違和感が少ないと思った。
・クランピングできそうかどうか、どういうスタイルでできるかを考えることで、個々のまちの違いについて考える機会・知る機会になった。
・クランピングは、「私的な楽しみ」としての性格がある。
・時間が経つと、自分たちがじわーと空間に馴染んでいっているのを感じた。
・クランピングしながら見える景色をきっかけに景観について考えるようになった。
・ まちの面白い使い方を気づいてもらうのに、周りの人も誘いやすかった。
・意外や特に衆目からは特に感じなかった。気づかれにくいのかもしれない。

2019年06月08日

posted by 水辺のまち再生プロジェクト at 00:00 | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする