9月11日に、PUBLICSHIP SCHOOL 2019の第三回の企画ミーティングを行いました。第三回のテーマは「流しのこたつ」。雨がしのべるスキマ的なこたつスペースを発見し、川や日本銀行を背にこたつを囲みました。途中、駅前ビルでいっぱい飲んできたと話す飛び入りの男性も参加。PUBLICSHIP SCHOOLの企画趣旨について1から話すも、興味を持っていただいたようで一緒にミーティングに参加くださいました。

実施日は12月1日に決定。こたつをたよりに都市を見る新たな目線を養い、社会との「親しみある接点」をつくることを目指します。流しのこたつのメンバーによる、この日のためのオリジナルモバイルこたつ(軽量版)も開発が進んでいます。
詳細は追ってご案内しますので、ご参加お待ちしています!
2019年10月01日
posted by 水辺のまち再生プロジェクト at 13:58
|
活動
|

|