ひとりひとりの水辺の実現に向けて

|||||||||||||| 水辺通信 2019_8月号 ||||||||||||||||||||||

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目次

■PUBLICSHIP SCHOOL 2019 第二弾「0円ショップ」鋭意受付中です!
■今月の水辺不動産情報


こんにちは、水辺のまち再生プロジェクトの笹尾です。

水辺空間をはじめ、各地の「まちづくり団体」が「エリアマネジメント団体」と呼ばれるようになってきています。この「エリアマネジメント」という言葉を「エリア」と「マネジメント」に分けると、そこに関わるのは「エリア=都市空間の専門家」と「マネジメント=経営の専門家」、つまりエンジニアリングとビジネスの両方の職能が求めらているということが見えてきます。
前者はマネジメントという時間軸までを見据えた現場(公共空間活用や活性化イベントなど)を志向し、後者はエリアを組織体と見立てた事業継続性(人材・財源など)を志向します。黎明期の現在は一方の専門家は実践者(非専門家)として相手の専門領域のテーブルにつきますが、今後、その両方の職能を持つ、或いは両者の橋渡しができる専門家が重要な役割を担うことになるのだろうと感じています。

それでは、今月の水辺通信です!


■PUBLICSHIP SCHOOL 2019 第二回「0円ショップ」鋭意受付中です!

第二回の講師である鶴見済さんを初めて知ったのは、Calo Bookshop & Cafeで購入した共著書の「レイブ力」でした。「音楽に身を委ねること」と「人間が本能的に自然を求め、その一部だと自覚すること」の親和性に触れられていて、モヤモヤがスパッと言語化されたことを鮮明に覚えています。そこでは「レイブ」という環境やフレームが初めて会った者同士の一期一会の共助を誘発することについても書かれていました。今回、鶴見さんからは、自身の経験や洞察を基にした路上学的レクチャーも実施いただきます。
また第二回の「実践」パートである0円ショップは、アメリカ村や道頓堀、淀屋橋、中崎町、天満、谷六など既に受け付けている候補地案等から選んでグループで赴きますが、どんな「道行く人」との一期一会があるのか、コミュニケーションを介した路上観察の機会としても捉えてもらいたいと思っています。

「0円で生きる」「脱資本主義宣言」などの鶴見さんの著書も是非ご一読の上、ご参加いただければと思います!


日 程:9月1日〜29日(日)
    ※9月1日〜28日は各自準備期間、鶴見さん来阪は9月29日(予備日10月5日)
参加費:5,000円 (事前振込)
申込先:publicshipschool@gmail.com
    ※名前、メール、電話を添えてご連絡ください。
詳 細:http://mizube-life.seesaa.net/article/468196862.html
0円ショップsmall.jpg



■今月の水辺不動産情報

 □大胆リノベーション【大川】
  http://mizube-fudosan.com/syosai.php?id=10297

 □船で通勤できるかもしれないオフィス【土佐堀川】
  http://mizube-fudosan.com/syosai.php?id=10534

 □今にも出航しそうなビル【道頓堀川】
  http://mizube-fudosan.com/syosai.php?id=10446

 □水辺の古民家店舗【石川】
  http://mizube-fudosan.com/syosai.php?id=10511

 □【売買】疎水のほとりのレトロな洋館【琵琶湖疎水】
  http://mizube-fudosan.com/syosai.php?id=10482


・次回「水辺通信」は、2019年9月配信予定
・通信の送信希望や停止、水辺情報の提供は以下アドレスまで
 mizube@suito-osaka.net


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        http://www.suito-osaka.net

2019年08月20日

posted by 水辺のまち再生プロジェクト at 07:00 | 水辺通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする