ひとりひとりの水辺の実現に向けて

|||||||||||||| 水辺通信 2018_8月号 ||||||||||||||||||||||

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目次

■8月18日(土)「.port」が製作した伏見マールが八軒家浜に入港します!
■今月の水辺不動産情報
■7月11日(水)アートエリアB1のトークイベントに参加してきました。
■7月22日(日)「PUBLICSHIP SCHOOL 2018」実施しました。


こんにちは、水辺のまち再生プロジェクトの笹尾です。

「人と違うことをする」というのは、個性を重んじる文化・慣習が根付いていない僕にとってはなかなかストレスフルなことで、例えば、相当気の置けない間柄でないことには、飲み会の一杯目にビール以外の注文をするのも一苦労です。
それでも、「人と違うこと」が、新しい価値だと周りにも認識・共有されていれば、その時だけの勇気で済んだり「また人と違うことして〜」というイジられに繋がって、さほどしんどくありません。そうではなくて、理解されていなかったり自分の想定とは違う理解をされていたりする状況の中だと、「人と違うこと」を敢えて選ぶことの心労はまだまだ大きいです。とは言え、その先に多様性があるのでしょう。

それでは、今月の水辺通信です!


■8月18日(土)「.port」が製作した伏見マールが八軒家浜に入港します。

伏見の港デザイン研究所「.port」さんが製作した三十石船型のカーゴバイク「伏見マール」が完成し、かつて盛んに交易があった大阪天満橋の八軒家浜で入港式が行われます。かつて国内最大の港だった伏見に「現代の港」をつくる<アイコン>となるべく、今後、伏見のまちを拠点に、淀川流域を中心に展開されます。

伏見マールの製作や今回の入港式にかかる手続きにはメンバーも協力しました。いち市民が自分たちで動いて、関係各所の了解をいただくことで実現に至ったこちらの企画は、水運でつながる都市同士の小さなパーティ。大きな仕掛けがあるわけでもないですし、規模も大きくありませんが、こんな「身の丈発意の身の丈企画」がぽつぽつと普通に起こるまちの楽しさのを感じてみてください。お気軽にお立ち寄りください!

伏見の無農薬バラ園「おくだばらえん」さんのバラのシロップのかき氷をお振る舞い(30食)。その他、京阪にのって伏見へいこう!ということで、伏見にいきたくなる情報もお届けします。


詳しくはこちら
https://www.facebook.com/events/277904236132777/

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■今月の水辺不動産情報

 □重要文化財を複合店舗にリノベーション:石川(河内長野市)
  http://minfudo.com/syosai.php?id=10511

  全体プロジェクト情報も公開中!
  minfudo.com/special/index.php/specialproject/amanosake_proj/

 □サロンに使える水辺マンション:寝屋川(大阪市)
  http://mizube-fudosan.com/syosai.php?id=10509

 □GOOD NIGHT 大阪城!:寝屋川(大阪市)
  http://mizube-fudosan.com/syosai.php?id=10508


■7月11日(水)アートエリアB1のトークイベントに参加してきました!

7月11日に京阪中之島線なにわ橋駅のアートエリアB1で実施された【ラボカフェスペシャル featuring クリエイティブ・アイランド・ラボ 中之島01 「水辺の自由使用のススメ 〜NO BORDER, BE WILD.〜】にメンバーの中から4人で参加してきました。
カフェマスターの木ノ下智恵子さん、久保田テツさん、会場にお越しの方々とディスカッションして、「公共空間の自由使用」について掘り下げる機会をいただきました。

詳しくはこちら



■7月22日(日)「PUBLICSHIP SCHOOL 2018」実施しました。

水辺通信でもご案内していた「PUBLICSHIP SCHOOL 2018」、ミリメーターさんに当日のディレクション、講師を務めていただき、メンバーも参加・体験しました。

前半はミリメーターさんの講義とディスカッション、後半はまちへ出て実践。自分の身体と都市とを近づける、自分の身体を都市に拡張する作業を通じて、
都市と人との関係性・関与・共有…などについて振り返ることができました。次年度の本実施に向けたプレ企画としての今回の企画。続報をお待ちください!

速報(当日のスナップ)はこちら
http://mizube-life.seesaa.net/article/460936011.html


最後に、再掲になりますが、今回の実施に際してミリメーターさんからいただいたコメントを、もう一度かみしめたいと思います。どうぞ。
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都市や公共空間はだれのものでしょうか?
みんなのものであり誰のものでもない状況を変えたい、
自分のものでありみんなのものである状況に。

都市を撫でるように1日過ごすことで、
ありふれた場所が本来自分のものである感覚を得られれば幸いです。
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・次回「水辺通信」は、2018年9月配信予定
・通信の送信希望や停止、水辺情報の提供は以下アドレスまで
 mizube@suito-osaka.net


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        http://www.suito-osaka.net

2018年08月13日

posted by 水辺のまち再生プロジェクト at 13:03 | 水辺通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする