ひとりひとりの水辺の実現に向けて

PUBLICSHIP SCHOOL 2018を開催します。

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 今や「公共空間の利活用」は地域再生における主要な打ち手の1つになり、民間活力の導入による事業化を伴った魅力向上が実現されています。その一方で、市民ひとりひとりが、日常生活において公共空間を主体的に自由に使う「自由使用」という視点での「公共空間の利活用」は、長らく見過ごされています。それどころか、広場や公園における禁止事項の増加、購買・消費に依存したライフスタイルの浸透が自由使用に目を向ける機会を奪ってさえいます。私たちの生活レベルでは、都市が窮屈になっています。
 「公共空間の自由使用」は、特別な免許や手続きが不要で、個人がその生活行為に取り入れて明日からでもできる地域参加のひとつの形態です。個人の都市生活が豊かであることは、地域の魅力そのものが高まる可能性を秘めています。量から質に価値が転換され、多様である状態を良しとする現代の都市社会において、「公共空間の自由使用」を通じた「自分でしたいことを見出し、実践できる」生活文化の醸成は、地域再生の基礎として、地域の持続性を高める一助になりうるのではないでしょうか。

 本活動では、都市における「公共空間の自由使用」の重要性を見出し、その可能性を広げ自身の生活や活動に還すための鍛錬を「講義」「ディスカッション」「体験」「フィードバック」を組み合わせながら行うものです。2018年度は2019年度の本格実施に先駆け、先駆的実践者であるmi-ri meterさんを東京からお迎えし、プレ企画として実施してみたいと思います。ご参加お待ちしています。
mi-ri meterさんについては、こちらをご覧ください。


<概 要>
日 時 2018年7月22日(日) 10時30分〜18時30分(予定)※雨天決行
受 付 10時15分〜10時25分
場 所 江之子島芸術文化創造センター(地下鉄阿波座駅から徒歩5分)
参加費 5,000円(昼食代等の実費別途)
講 師 mi-ri meter
主 題 都市空間をマーキングし、自分の定点を埋め込む
流 れ 1時間目 講義・ディスカッション
    2時間目 体験(フィールドリサーチ&アクション)
    3時間目 フィードバック
申込み 水辺のまち再生プロジェクト(mizube_at_suito-osaka.net 担当:笹尾)まで
締 切 7月8日(日)
定 員 20名

2018年05月06日

posted by 水辺のまち再生プロジェクト at 00:49 | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする